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6月13日の天木直人ブログは「これが私のマニフェストだ!-私はあなただ、あなたは私だ⑩」という題で、彼が参議院議員になったら何をするかをマニフェストの形で皆さんに語りかけています。是非ご覧下さい。

 と申し上げても、皆さんは他の政党の語り口とどこが違うのかとお尋ねになるかもしれません。皆、政治論争を聞くのに疲れたり、飽きたりしているのではありませんか?ちょっと待ってください。

 今日のニュースで安倍首相は年金記録のずさんな管理問題の処理を強権によって急がせようとしてか(それはかつての小泉前首相のやり方にそっくりになってきた)「戦後レジームからの脱却は私が言いい出したことだから、この件でも必ず、実行する」と声を張り上げて記者団に答えていました。壊せば解決するものではないことが、何故、安倍晋三には分からないのでしょうか?

 「殿、ご乱心なさるな」と諌める忠臣はいないのでしょうか。年金問題に不信感をまたぞろ作ってしまったということを重く受け止めて、安倍晋三は社会保険庁の立場に立って国民が得心の行く抜本策を作るよう采配すべきではありませんか。彼は行政府の長なのです。これが憲法改正問題だとしたら、どんな手を打ってくるでしょうか、そら恐ろしい気がします。

 政治を監視するオンブズマンの役割を果たすと天木直人は議員になった場合の約束として書いています。まさにそれは本来、参議院の持つべき機能なのですが、今、日本の政治は機能不全に近い状態になりかけています。

 不治の病になる前に健全な状態に日本を戻すには今度の選挙で、これまでの悪しき習慣を国民の前に出して、正当な方法で裁くことが大事なのです。

 このブログを書くのは6日ぶりです。立候補予定者の考えや、バックに立つ支援団体の考えを皆さんにどうような方法で伝えようかと日々、試行錯誤を繰り返していたので、ブログ作りから、やや手が離れてしまいました。
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# by 9jou-net_tokyo | 2007-06-14 00:00
 6月7日の天木直人ブログに「国民は安倍内閣を解散・総辞職に追い込まなければおかしい」と書かれています。お説の通りです。年金問題、自衛隊の情報保全隊による市民運動の監視、偏ったメディアの報道などこれほどねじれた社会の姿は見たことはありませんでした。にも関わらず、国民からの不満が塊りとなって動き始めたとか、どこかで噴出したとは見えません。

 メディアでは野党の党首が怒りの声を上げて「断固、抗議する」と叫ぶ様子をよく映しますが、国民は「またか、負け犬の遠吠えだよ」と今や、政治の問題に不感症の態です。

 天木直人は安倍政権を退陣に追い込むのも国民次第だと書いています。しかし、その国民が果たして、自分たちは有権者であり、税金の行方を追及できる納税者であるとしっかり自覚しているでしょうか?

 敗戦直後の日本人は民主主義という新しい風を実感し、声を上げ、また、行動することを喜んでいました。昭和21年の皇居まで押しかけた「米よこせ運動」や、昭和35年の国会議事堂前の日米安保反対デモで岸内閣を退陣に追い込んだことは忘れることが出来ません。

 高度経済成長は国民に富の蓄積を実感させて楽しむことを教え、反対に政治への関心は急速に衰えて行きました。大衆を愚かならしめる政治が長期に行なわれ、国民は、ますます、政治を生活の中から忘れて行きました。今や、その付けが表れているのです。

 国民が昭和20年の敗戦直後のような茫然自失でいながら、本心に立ち返った純粋な気持ちになるためにはどうすべきでしょうか?それは時間が少々、掛かっても、ねじれた世界からまっすぐに自分たちを見つめ、考え直すことが出来る政治の本道を学び、あるいは教えられることしか方法はないと思います。

 政治家が本音を言わないのは日本だけではなく、今、ドイツで行なわれているG8主要国会議で地球温暖化防止対策会議で「2050年で温室ガスの排出量を半減する」といった曖昧模糊とした決着しか出来ない首脳者たちを見ても分かります。

 21世紀に日本の果たす役割をきちっと定め、国内や海外で主義主張を堂々といえる人物を政治家として送り出すことが私たちの焦眉の問題です。忍耐強く国民に語りかけ、時には丁寧に、時にはすばやく決断する仁を期待しようではありませんか。「私はあなただ、あなたは私だ」と真摯に語りかける天木直人にご注目下さい!

 今、私たちは天木直人を応援しています。私たちの「ライフスタイル」を政治の場や、生活の場で変えて行きましょう。皆さんのご協力をお願いします。

天木直人の今後の行動予定は次の通りです。皆さんのお近くで彼を応援してください。

2007年6月9日
京都:リチャード・コシミズ京都講演会
18:30~
参加費:当日¥4,000.- 前売¥3,000.-
ゲスト講演決定
場所:キャンパスプラザ京都 5階 第一講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
 (JR京都駅ビル駐車場西側・京都中央郵便局西側)
TEL(075)353-9111  FAX(075)353-9121


2007年6月14日
山梨:9条ネット山梨の会 18:00~
場所:甲府市勤労者福祉センター

2007年6月16日
京都:9条ネット京都の会 14:00~
場所:京都テルサ

2007年6月20日
東京:"怒れ、9条" 18:30~
場所:なかのゼロ・ホール

2007年6月23日
福島:「9条こそ最強の安全保障」講演
14:00~
場所:福島市民会館ホール
(福島市霞町:福島県合同庁舎隣り)
TEL:024-535-0111
主催:WAWAWAの会
(佐々木慶子 080-5563-4516)

2007年6月24日
盛岡:9条ネット岩手の会 13:30~
場所:プラザおでって・盛岡市観光文化センター
TEL:(019)-604-3300

2007年6月27日
尼崎:9条ネット阪神の会 19:00~
場所:未定

2007年6月28日
長崎:9条ネット長崎の会 18:30~
場所:未定

2007年7月1日
松山:9条ネット松山の会 時刻未定
場所:会場未定

2007年7月2日
高知:9条ネット高知の会 時刻未定
場所:未定
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# by 9jou-net_tokyo | 2007-06-08 15:42
 「9条ネット」の仲間、「9条ネット・たんば」が インターネット新聞JANJANに天木直人さんのインタビュー記事「参院選に挑む元レバノン大使に聞く」が載っていることを紹介してくれました。

 「9条ネット・東京」が懸命に後押しをしている天木直人の出馬にいたる決意と意気込みをインターネット新聞JANJANからお読み下さい。

インタビューの一部を紹介しましょう。

▼「憲法を守る機会はこれが最後だ」

―――今回、参院選に出馬した理由は何ですか?

天木:今回、私の出馬の動機は、今の政治では憲法9条が守れない、憲法9条を守るためには国民の覚醒が不可欠だ、国民の手で憲法9条を守らせる、それを政 治家になって訴え、率先していくという目的の為に出馬しました。更に言えば国民の為の政治を実現する政治家の見本を示したいという思いがあります。

―――「9条ネット」から出馬することに対する躊躇・戸惑いはありましたか?

天木:最大のとまどいはそれが私の望んでいる既存政党とはまったく異なる新党ではなく、既存政党を含めた護憲勢力の結集をめざしたネットワークであるというものです。これでは既存の護憲政党との関係が不透明になるばかりか、国民にアピールできません。風を起こせません。9割がた出馬を見送っていました。それでも、私を決断させたのは今しか憲法9条を守るときはない、これが最後の機会だと思ったからです。まったく政治的しがらみのない私が前面に出ることによって9条ネットを国民にアピールしようと決意しました。

▼目標は100万票

―――選挙でどのような訴えをするつもりですか。

天木:既存の政治に関心のない一般の国民の中でも、憲法9条は守りたいと強く考えている人が大勢いることを私は全国を講演して知っています。その人たちの 代弁者としてその人たちを結集し、政治の世界に届ける、その役目を私が果たしたいと訴えます。共産党、社民党は当然のことながら警戒し、敵視すらします。 しかし彼らだけではもはや憲法9条は守れない以上、彼らを支持しない護憲的な国民の票を掘り起こし、全体として護憲勢力を国会で増やすという点を主張します。

―――参院議員になったら、何をやりたいですか。

天木:私が政治家になったら憲法9条を守るという一点で護憲勢力をまとめ上げるということに挑戦します。9条ネットが大きくなればそれは可能です。少なくとも社民党との統合は可能です。しかし私のより大きな目的は今までの政党、政治家とはまったく異なった、国民の為の政党・政治家の手本を見せることを、身をもって証明しようと思っています。すなわち政権を取るとか、政党の組織を拡充する事を優先するのではなく、常に少数の自立した政治家だけで結束し、国民 の為の政治を行なう。そのためには従来型の選挙に資金を投入することなく、政治資金や歳費の使い方を選挙にではなく、国民のために100%使うような政治を手本として示したいと思っています。

―――どのように選挙戦を闘いますか?

天木:「私はあなただ、あなたは私だ」というキャッチフレーズの下に既存の政党、政治家とまったく異なったしがらみにとらわれない立場から平和の重要性と護憲を訴え、自らの手で政治を作り出そうと国民に思わせる、つまり政治に関心のない人たちに私を使って政治に自分の意見を届けようと呼びかけます。

―――ズバリ、目標の票数は何票ですか?

天木:全国比例区ですからまったく想像がつきません。9条ネットの意味が浸透しないと9条ネットの票は期待できないでしょう。私の知名度が少ないと票が集まらないでしょう。しかしこの2つを克服しなければなりません。やはり私が自分の存在をどこまで全国的にアピールできるかにかかっている、そう覚悟し、そして大きな風にならないとそもそも私が立候補した意味はないし今後の展望も開けないという観点から、ズバリ一人で100万票を目指します。

如何でしたか? 天木直人と「9条ネット」が組んで選挙に挑んでいることへの皆さんのご支援と応援をお願いします。
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# by 9jou-net_tokyo | 2007-06-07 09:21
ビデオメッセージをご覧になるには、ここをクリックして下さい。天木直人が憲法9条について、彼の熱い心を'Youtube'の映像を通して伝えます。

Youtube のURL先:
http://www.youtube.com/watch?v=HF2jwD95Dbg
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# by 9jou-net_tokyo | 2007-06-04 19:33
6月3日の東京新聞に、共同通信社の1日,2日に実施した世論調査の結果を載せていて、安倍内閣に対する支持率が急落し、民主党支持が自民党支持を上回ったことを報じています。あらましを引用しますと:

 内閣支持率 急落35% 全国緊急世論調査
 2007年6月3日 東京新聞 朝刊
 共同通信社が一、二両日実施した全国緊急電話世論調査で、安倍内閣の支持率は35・8%と五月中旬の前回調査から11・8ポイント下落し、昨年九 月の内閣発足以来、最低となった。不支持率も48・7%と10・5ポイント上昇。

 社会保険庁の年金記録不備問題や、松岡 利勝前農相の自殺が影響したとみられる。 松岡氏の自殺が今後の政権運営や参院選に「影響を与える」とする人が72・3%、「与えない」とする人は23・4%だった。
 
 参院選を今、実施した場合の投票先を聞いたところ、民主党が28・8%と、自民党の26・5%を超えた。36・6%が民主党中心の政権を望み、自民党中心の政権の継続を望む人は35・7%。いずれの問いも安倍内閣発足以来、初めて、民主党が自民党を上回った。

 内閣不支持の理由で最多が「首相に指導力がない」で、前回から12・2ポイント増えて31・4%。支持理由では49・1%が「ほかに適当な人がいない」を挙げた。

 年金時効撤廃特例法案と社会保険庁改革関連法案を強行採決するなど年金問題に対する政府、与党の取り組みに関しては「評価しない」が52・5%で、「評価する」は38・6%にとどまった。

 政治とカネの問題への首相の取り組みについて「評価できない」が71・8%に上り、「評価できる」が17・0%。政治資金の透明化策として、国会 に提出されている政治資金規正法改正案に関し「今国会で改正すべきだ」が73・2%、「今国会で改正する必要はない」は18・7%だった。

 政党別の支持率は自民党31・5%(前回36・3%)、民主党22・2%(同18・8%)、公明党5・0%(同3・4%)、共産党3・1%(同 2・8%)、社民党1・3%(同2・3%)、国民新党0・6%(同0・1%)、新党日本0・5%(前回は回答なし)、支持政党なし35・5%(同35・ 1%)。


 この世論調査の調査項目は妥当だったのでしょうか?国民の目を参院選挙の真の問題から恣意的に離していないでしょうか?既存政党の支持率を比較した最後に、支持政党なし35.5%を上げていますが、この意味は政党に興味なしと解釈させてしまうことになり、これから新政党を作ろうとしている動きを無視した設問ではないでしょうか?

 さらに憲法改正について先日、与党が強引に成立させた国民投票法案(憲法改正に関わる手続き法案)に対する是非や、憲法特別審査会などの設置を急ぐことについての是非は聞いていません。TBSの調査では、憲法改正に対する国民の関心度は第7位であると報じています。

 マスメディアの力は強大であり、国民の関心事をずらす引き金の役を演じていることに懸念します。東京新聞は他紙が政治問題の右傾化報道が多い中で、中立的な立場を維持していたと考えているのですが、「9条ネット」など、小さいけど新風を巻き起こそうとこころざす政治活動もあることを知って公正な報道を心がけて欲しいと願います。他紙の政治部記者の方々にも同様にお願いします。

天木直人が巻き起こす風は、まもなく遠くの空に疾風の如くに表れます。ご期待下さい。(「9条ネット・東京」ブログ作成者)。

 
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# by 9jou-net_tokyo | 2007-06-03 19:29